Windows.isoのinstall.esdからinstall.wimに変換する方法

Computer

Windowsのイメージファイルをダウンロードすると通常install.esdというファイルがあります。

install.esdには様々なエディションが含まれているため、その一部を取り出す方法について説明します。

install.esdを見つける

まず、ダウンロードしたwindows.isoをマウント(ダブルクリック)して、マウントした中身を別フォルダに全てコピーします。

コピーした中身のsourceフォルダの中にinstall.esdがあります。

一時的に別フォルダへ移動

install.esdを見つけたら一時的に分かりやすいフォルダへ移動させます。

この理由は単純に次の作業をする際に簡単だからです。

(例 → D:¥Sample)こんな感じでなんでも大丈夫です。

dismコマンドを使用しwimに変換

ここからが本番です。

まず、管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げます。

次にesdファイルを保存している場所に移動します。

移動出来たら次のコマンドを入力してesdファイルに含まれているOSエディションを確認します。

管理者権限のコマンドプロンプトで以下を実行
  • Dism /Get-WimInfo /WimFile:install.esd

※分かりやすいように大文字で記述していますが小文字でも問題ありません。

コマンドを入力したらesdファイルに含まれているOSエディション一覧がコマンドプロンプトに表示されます。

その一覧から自分が使用したいOSエディションを探します。

今回はインデックス3のWindows 10 Proを取り出すことにします。

次に実際にesdファイルからWindows 10 Proのwimファイルに変換(エクスポート)します。

管理者権限のコマンドプロンプトで以下を実行
  • Dism /Export-Image /SourceImageFile:install.esd /SourceIndex:3 /DestinationImageFile:win10pro.wim /Compress:max /CheckIntegrity

これでしばらく放置(15分くらい?)していれば最初にinstall.esdを保存していた場所(C:¥Sample)にwin10pro.wimという名前のWindows 10 Proのイメージファイルが出来上がっています。

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